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KANIフィルターフォトコンテスト2025 応募要項(第7回)




KANIフィルターフォトコンテスト2025 応募要項(第7回)


テーマ:フィルターワークでの作品


応募形式:単写真・1人5点まで

応募条件

・応募者自身がKANIフィルター製品によるフィルターワークでの御写真、応募者自身が著作権を所持する作品であること。(販売履歴から確認)

・本コンテストは、フィルターワークが効果的に駆使された作品を評価致します。

・日本国籍を所有する方もしくは日本国内に連絡先を有する方

応募受付:2025年4月10日~4月20日​24:00まで 

賞および賞品:入賞された40名全ての方に写真展で使用したA2サイズ額入りプリント(額込み:定価3万円相当)をプレゼントします。

金賞1点:10万円+富士フォトギャラリー銀座スペース3特別割引

銀賞3点:5万円クーポン(ロカデザインHP内取扱製品使用可)

銅賞5点:3万円クーポン(ロカデザインHP内取扱製品使用可)

【協賛賞】2024年実績16社16点

【佳作】15点:KANI QUOカード1000円


計40点

受賞作品40点は、プロ枠30点、計70点にて開催するKANI写真展2025(全国巡回予定)にて展示させて頂きます。

応募方法:メール添付ファイルによる応募

応募先: kaniphotocontest@gmail.com 伊藤宛

・応募メール記載内容

応募者本名と応募者名ふりがな、電話番号を記載の上、メールにデータを添付のこと。

・ファイル名の付け方

応募者本名(作家名も可)-通し番号-フィルター名.jpg を基本形とする。

ギガファイル便にてお送り頂くことを推奨しております。

ギガファイル便↓↓

取得したURLをメールに貼り付けて、御応募頂けたら助かります。

例 伊藤公彦-1-PremiumSoftGND0.9

  伊藤公彦-2-PremiumSoftGND0.9

※通し番号は1~5番までを記載

・応募作品の解像度について

JPEG形式RGBカラー、長辺3600ピクセル以上・短辺2400ピクセル以上を目安(概ね850万画素程度)とし、ファイルサイズは画像1点につき5MB程度までを上限とする。 ※応募作品内に、作者の署名やウォーターマークなどは一切入れないこと。

※上記に過不足がある場合は、審査の対象外とする。

・入選後の展示用プリント制作用データの提出について

受賞者には受賞決定後、本コンテスト発表に関わる印刷物または展示会用大伸ばしプリント等のため、より解像度の高いRAWデータの追加提出をお願いしております。

※提出に応じられない場合は、入賞及び作品展での展示を取り消す場合があります。

※解像度が大幅に不足したデータを拡大したものなど、提出したデータが展示用プリントに必要な品質を満たさないと主催者側が判断した場合は、入賞及び作品展での展示を取り消す場合もあります。

・既発表作品の応募及び二重応募の禁止

応募作品は、未発表であること。他のコンテストで入賞および応募中(同時応募含む)の作品については禁止とする。

※応募者本人が運営するブログやSNS上での発表作品は問題ない。

・入選作の著作権および入選後の規定

著作権は応募者に帰属するが、弊社の商業活動に使用するための優先使用を認めること。

※入選作を応募者本人が運営するSNSやブログ上での掲載することについては、これを問わない。

(掲載可能日時については弊社発の結果発表動画公開後とする)

※入選作については、他のコンテスト等への応募は原則禁止とする。

※入選作を他の媒体で使用する際は当社への連絡は特に不要。但し、発行元に当フォトコンテストの入選作であることを伝え、承諾を得てから使用のこと。

※応募作品が第三者の肖像権、著作権その他の権利を侵害した場合、応募者の責任で解決するものとする。

※撮影において法令(各地域の条例を含む)の遵守は当然として、立入禁止場所から撮影が疑われる作品は、審査の対象外とする。

※撮影において、動植物および自然に危害を加えたり、操ったりしている作品は、審査の対象外とする。

 応募作品の画像処理について

 応募作の撮影後における画像処理については、下記の範囲を逸脱しないこと。

・輝度やコントラスト、色の調整など。

・イメージセンサーに付着したゴミ・埃の写り込みの除去。

・表現上意図のある必要かつ最低限のトリミング。

・必要と認められる最低限のシャープネス処理。

・過度な画像処理(彩度・コントラスト・シャープネス・明瞭度など)が理由で落選になる場合もあります。

 許可する合成処理

多重露出による撮影、後処理を前提としなければ不可能な表現、深度合成、天体の比較合成、赤外写真の合成、星雲写真は合成処理可とする。


 禁止する合成処理

・月や太陽など天体、鳥や動物・樹木や岩などの自然物、船舶や航空機、車輛、建築物の人工物、通行人やモデルの人物について、位置を変える、増減させる、消去する、撮影現場に存在しないものの合成。

・撮影地点が異なる空や雲、地面、水面、海面の差し替え。

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